ディズニーシー
10年ぶりくらいにディズニーシーに行きました。(主人は初めてでした。)
子どものころは楽し~とわくわくしていたのが、今ではパレードやショーを見ると、「皆さん、がんばって練習されたんだな。すごく一生懸命だな」と親のような気持になり感動して泣いている私に、主人はちょっと引き気味でした(笑。。)
↓15周年だそうです
さて、またドライフードですが、
リンゴを乾燥させるとものすごくおいしくてはまっています!
↓芯をとるための器具を使って
↓芯をとり(ちょっと斜めにはいってしまいましたが、簡単に芯が取れました)
↓キウイとパイナップルもドライに
↓リンゴはピンクレディーとジョナゴールドの2種類にしてみました。
さくさくしていて、2ミリの厚さと薄いのですが食べごたえがあります。
植物の成長
↓先月、ふとサボテンを見るとお花のようなものが見られました。
↓外に置きっぱなしにしていたのですが部屋の窓辺に置くとこんな感じで、それが伸びて
↓中にもまたお花?でしょうか
↓ブルーベリーの木にも花芽が出ています。
植物の姿が変化する様子を見ると季節を感じたり、生きていることを実感します。
ドライフード
昨日は矯正の勉強会でした。半年コースでしたがまだまだ勉強が足りないので10月からも参加しようと思います。
さてさて、料理の話。
迷いに迷い、家でドライフードを作る機械を買いました。
↓プチマレンギという名前のフードドライヤー
↓早速いろいろ乾燥しようと
前に乾燥したものを食べたドラゴンフルーツも
このままだとちょっとあっさりしてますが、乾燥させるとどうなるのでしょう?
↓りんご、キウイ、かぼちゃ、サツマイモ
↓乾燥1時間
なんとなく、シワシワに。8時間乾燥させるのでまだまだですが、食べるとすごく甘いです。
↓バーニーにもおすそわけを
干し野菜や果物は味が凝縮されたり、調理時間の短縮にもなるようですね。
いろんな野菜や果物で試して、料理に使いたいです。
MFTセミナーの続き
花粉症にはつらい時期がやってきました。(とほほ。。。)
木曜日にMFT(口腔筋機能療法)のセミナーが終了しました。
口の周りの筋肉をストレッチしたり、舌の位置を正して、きちんと飲み込む(嚥下する)ことを患者様に正しく伝えられるように、学んできました。
嚥下の仕方は誰に教えられる訳でもなくいつの間にか身についていますよね。なので、そのような習慣を変えるのはとても難しいと思います。
でもまだ習慣化していないお子様の場合は、もし歯並びやあごの成長に影響するような嚥下の習慣があるならば修正することで、習慣性の歯列不正を予防できると思います。
大人の方には嚥下習慣を確認しつつ、舌や口腔周囲筋のストレッチの大切さをお伝えして、いろんな病気を未然に防げるようにしていきたいと思っています。
MFT(口腔筋機能療法)のご紹介
皆様はご自身の口の筋力や舌の位置、動かし方について考えたことがありますか?
口を閉じる筋肉の力や、飲食時の舌の位置や無意識の時の舌の位置は、歯並びや歯周疾患、入れ歯の安定に影響することがあります。
舌を正しい位置に置いていないと、上下の前歯が噛み合わない歯並びになったり発音に影響が出たり、口の筋肉や舌の調和がとれていないと、矯正治療をしても後戻りがあったりいつもお口が開いていると口の中が乾燥して入れ歯がすれたり、歯周病が進んでしまったり。いろんな悪影響が出てきます。また唇の筋肉は結構歯並びに関係しているので、口元がゆるんでいると前歯が出っ歯気味になったりすることがあるんですよ。
MFTとは舌や口腔顔面筋を訓練して筋肉を調和させる療法のことです。今矯正治療の勉強にも行っているのですが、その一環としてMFTも学んでいますのでいずれ皆様にも詳しくご紹介したいと思っています。
明日、MFTの講義にいってきまーす!